ほったらかした理由は、石膏ボード面の保護策が頓挫して、新しい穴を空けて、元の穴を塞ぐパテを買ってみたところで、興味が無くなっちゃったことです:-p
ちょっと気が変わって、新しく開けた穴を竹の丸棒で塞いで、表面を補修材で成形して、元の穴を使う様にしました。
ただ、そこから先は、しばし石膏ボード面を保護するための部材をヤスリがけしたりと、結構面倒でございました。まあ、それを乗り越えれば...

水平もばっちしです。
今回、普通の木ネジではなく、六角ボルト半木ネジを利用しました。(写真撮り忘れた)
これのいいところは、ドライバーじゃ無くて、T型ボックスレンチを使って締め上げれること:-)
ネジ穴が潰れることはありません。


こんな感じで、左右に角度を付けられるタイプです。
おかげで埃がたまっても、掃除が楽ちんです:-)
でもって、KJ-55X8550Gの取説には

このクッションを2重に貼れとの指示。
確かに、左右どちらか一杯に角度を付けると、端っこが当たるようです。

TVの背面にぶら下がるための部材をセットして...

浮きました(^^)v

すっきりです。
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
tama
こんばんは
やってみて思ったのですが、結局紐がぶら下がるので、壁沿いギリギリに設置出来る、スタンドを使った方が、カッコいいかもしれないです。
画面の裏に、アンテナやら、コンセントやら、ネットワークのコネクタやら、ついでにHDMIのコネクタとかあったら、本当にスッキリなんですけどねぇ~
あーちゃ
tama
こんばんは
左側のは束ねましたが、右側の電源コードはそのまま下に落としてます。アンテナと電源は真下にあるのですが、CSチューナーとかBD recorderとかあるので、ガラストップのAVサウンドラックが、テーブルとして使えるぐらいですかね:-) メリットは。
ただ、地震対策としては、壁掛け化した方が倒れてくる心配が無くなる分、安心です。