今更Windowsで時刻同期
震災後、サーバーを止めているので、普段はドメインコントローラーに同期しているドメイン参加のクライアントの時刻が本体CMOSに依存して、狂っていきます。
ちょっと気になってしまったので、手を打つことにしました。
http://wiki.nothing.sh/page?NTP#jccc3012
ここに書いてある事を、実行するだけなのですが...
runas /user:administrator cmd.exe
で管理者権限でコマンドプロンプトを出して
> w32tm /config /syncfromflags:all /manualpeerlist:"NTPサーバーのFQDNまたはIPアドレスをスペースで区切って羅列" /update
します。
/syncfromflags:all
がキーで、これを指定しないと、コマンドの実行は成功するけど
> w32tm /query /status
しても、「ソース」が本体のCMOSクロックのまんまだったりします。
あとは
> sc config w32time start= delayed-auto
サービスに遅延起動登録してあげれば、再起動後、勝手にサービスが立ち上がります。
で、最後におまじない。
> w32tm /resync
そのうち、同期します:-)
ちょっと気になってしまったので、手を打つことにしました。
http://wiki.nothing.sh/page?NTP#jccc3012
ここに書いてある事を、実行するだけなのですが...
runas /user:administrator cmd.exe
で管理者権限でコマンドプロンプトを出して
> w32tm /config /syncfromflags:all /manualpeerlist:"NTPサーバーのFQDNまたはIPアドレスをスペースで区切って羅列" /update
します。
/syncfromflags:all
がキーで、これを指定しないと、コマンドの実行は成功するけど
> w32tm /query /status
しても、「ソース」が本体のCMOSクロックのまんまだったりします。
あとは
> sc config w32time start= delayed-auto
サービスに遅延起動登録してあげれば、再起動後、勝手にサービスが立ち上がります。
で、最後におまじない。
> w32tm /resync
そのうち、同期します:-)