妥協
あれ?Windows Server 2022の時はどうしたっけ?
って調べてみたら
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
同じ事に引っかかってたけど、切り抜けてた。
ならばWindows 11でも... って思ったら、サポートされていない!
かつても見た
https://yamanxworld.blogspot.com/2021/09/lbfo-hyper-v-set.html
ここに書かれている
https://www.powershellgallery.com/packages/Convert-LBFO2SET/
こちら。今回は使ってみるか...
とはいえ
んで、やってみたけど、これは既に仮想スイッチとして構成されているものを変更するものだった... orz
色々と試したんですが、結論。
だってNEW-VMSwitchで構成しようとすると...
ということで、おとなしく無効化していたonboardなNetwork Interfaceを有効化。
こちらをbindさせる仮想スイッチを作成して、Host側が触れなくすればネットワーク的にも問題なし。
所詮、2ndryのWindows Serverを動作させるためのVMなので、帯域が1Gbpsだったところで問題なし。
Client OSだし、Teamingが出来るようになっただけヨシ!と捉えるしかないですね。
これで、Teamingが出来なくなる前の環境に戻りました。
って調べてみたら
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
同じ事に引っかかってたけど、切り抜けてた。
ならばWindows 11でも... って思ったら、サポートされていない!
うーむ。
警告: パラメーター 'AllowNetLbfoTeams' は最新ではありません。Use EnableEmbeddedTeaming instead
かつても見た
https://yamanxworld.blogspot.com/2021/09/lbfo-hyper-v-set.html
ここに書かれている
https://www.powershellgallery.com/packages/Convert-LBFO2SET/
こちら。今回は使ってみるか...
とはいえ
と単純には出来ず...
> Install-Module -Name Convert-LBFO2SET
こんな感じでおまじないが必要。
> Set-PSRepository -Name PSGallery -InstallationPolicy Trusted
> Install-Module -Name Convert-LBFO2SET -SkipPublisherCheck
んで、やってみたけど、これは既に仮想スイッチとして構成されているものを変更するものだった... orz
色々と試したんですが、結論。
Windows 11ではSET: Switch Embedded Teamingは構成できない。
だってNEW-VMSwitchで構成しようとすると...
撃沈。
New-VMSwitch : スイッチのチーミングは無効になっていますが、NetAdapterName または NetInterfaceDescription に複数のエントリが含まれています。
ということで、おとなしく無効化していたonboardなNetwork Interfaceを有効化。
こちらをbindさせる仮想スイッチを作成して、Host側が触れなくすればネットワーク的にも問題なし。
所詮、2ndryのWindows Serverを動作させるためのVMなので、帯域が1Gbpsだったところで問題なし。
Client OSだし、Teamingが出来るようになっただけヨシ!と捉えるしかないですね。
これで、Teamingが出来なくなる前の環境に戻りました。